ウエスタンデジタルジャパンについて
About Western Digital Japan
日本から世界へ、
世界最先端のデータストレージ技術がここから広がります
1970年の創業以来、データストレージ分野で世界をリードし、常に革新的な製品を生み出してきたウエスタンデジタルの主な開発拠点は日本にあります。日本から数多くの世界初となる技術が生まれました。
神奈川県藤沢市にあるHDD開発拠点では歴史に残る数多くの開発が行われ、大容量&省電力を実現した「ヘリウム充填型HDD」も、ここ日本で世界で初めて製品化されました。現在はフラッシュメモリー技術との融合を実現させ、20TB(テラバイト)を超える超大容量ドライブ「OptiNAND」を開発。今後も業界をさらに発展させる存在として進化を続けます。
さらなる大容量を目指す日本のHDD技術
HDDのさらなる大容量化を実現するため、日本で開発されたのが「ヘリウム充填型大容量HDD」。当社は次世代技術である世界初の マイクロ波アシスト磁気記録(MAMR)方式といった大容量ストレージの未来も見据え、HDD製品のストレージ密度の可能性を再定義し、高い信頼性を持つ「超大容量」ドライブの新たなクラスを確立しています。



